旅行やショッピング、テーマパークへのお出かけなどで「今日はたくさん歩いたな」という日の夜。 足の裏がジンジンと痛んだり、ふくらはぎがパンパンに張ってだるく、ベッドに入っても足が気になってなかなか寝付けない……なんて経験はありませんか? お風呂で湯船に浸かったり、足を高くして寝たりしても、翌朝まで重だるさが残ってしまうことも珍しくありません。 この、たくさん歩いた後に襲ってくる激しい足の疲れの正体は、単なる筋肉痛ではなく、足の裏にある「クッション機能のパンク」が原因です。
私たちの足の裏には、骨や靭帯、筋肉によって作られた「アーチ(土踏まず)」と呼ばれる弓なりの構造があります。 このアーチは、歩いたり走ったりするたびに地面から受ける強い衝撃を吸収し、分散してくれる「高性能なクッション(サスペンション)」の役割を果たしています。 普通に歩いているだけでも、足には体重の約1.2倍の衝撃がかかると言われていますが、長時間歩き続けると、この足裏のクッションが徐々にヘタって潰れてきてしまいます。これが足裏の「クッション切れ」の状態です。
クッション機能がパンクすると、歩くたびに地面からの硬い衝撃が、そのままダイレクトに足の骨、かかと、そしてふくらはぎへと突き抜けるようになります。 すると、ふくらはぎの筋肉はこれ以上の衝撃で骨や関節が痛まないよう、ギュッと硬くなって身体を守ろうとします。 この状態のまま歩き続けるため、ふくらはぎは常に全力で緊張しっぱなしになり、疲労物質である乳酸や老廃物が一気に溜まって、あの夜の「ジンジン・だる重い」という強烈な疲労感を引き起こすのです。
さらに、普段から骨盤や姿勢が歪んでいる人ほど、たくさん歩いたときの疲労度は何倍にも膨れ上がります。 骨盤のバランスが崩れていると、歩くときに片足だけに過剰な体重がかかったり、ペタペタとした非効率な歩き方(インナーマッスルが使えない歩き方)になってしまいます。 その結果、本来なら全身の筋肉で分散すべき歩行の負担を、ふくらはぎや足裏の筋肉だけで無理やり支えることになり、人一倍早く「クッション切れ」を起こして激しく疲れてしまうのです。 たくさん歩いて疲れた足を根本からリセットし、翌日に疲れを残さないためには、硬くなった足裏やふくらはぎをほぐすだけでなく、衝撃を正しく逃がせる「骨格のバネ」を取り戻してあげることが大切です。
骨盤や足首のねじれが整うと、足裏のアーチが本来の綺麗な放物線を取り戻し、歩行時の衝撃をふわっと吸収できるようになります。 これにより、たくさん歩いた日でも特定の筋肉だけが悲鳴を上げることがなくなり、疲れにくい軽やかな足へと変わっていきます。
葛飾区奥戸の鈴木接骨院併設ドルフィンはりきゅう院では、開院10年以上の豊富な実績を活かし、たくさん歩いた後の頑固な足の疲れや痛みを根本から解消する施術を行っています。 ただ足をマッサージするだけでなく、国家資格を持つ専門家が、足裏のアーチを崩す原因となっている骨盤の歪みや足首の関節を優しく調整する全身整体を行います。 さらに、疲労物質が溜まってガチガチになったふくらはぎには、深層の血流をドッと促す鍼灸施術を組み合わせることで、翌朝の足の軽さを驚くほど引き出します。
当院は、院長の鈴木晃一をはじめ、元気で明るいスタッフ一同が「皆様の痛みと疲れを取りたい」という強い想いを持って全力で施術にあたっています。 アットホームな雰囲気で、2台分の駐車スペースも完備しておりますので、足がだるくて歩くのが億劫なときでも安心してお越しいただけます。 「歩くとすぐ足が痛くなる」「たくさん歩いた後の疲れが何日も抜けない」という方は、ぜひお気軽に当院へご相談ください
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